2話も見逃しちまったよ・・・・で7話。
ガンダムSEEDデスティニー第7話 混迷の大地
<あらすじ>
隕石がたくさん落ちて地球各地で大災害。主人公はみんな無事でよかったね。そんだけ。
<みどころ>
暴走した自爆テロリスト(サトーとかいう。やってることは0083。(オツムも0083だった模様)が地球に廃棄コロニーを落とそうとするのに対し、共闘するアスラン・シン・オカッパ・ガングロ。努力の甲斐あってコロニーは破壊できたものの、隕石片で地球の各地に大被害が発生。とりあえず最悪の事態が回避されたので安心して早速ケンカを始める主人公たちを尻目に、裏では悪い人たちが何かをたくらんでいて・・・
テロリスト:
デラーズフリートはバカだとみんなに教えてくれる人たち。命を賭けているせいか一応強い。
今回の戦闘:
やらなかったんだってば。
今回の回想:
つかいまわし増えたヨ涙
主人公の仲間:
アスランとカガリを見るとケンカを売りたがる。いっぱいいるらしいが多すぎて誰が誰だかよくわからない(とくに緑の人たち
世界:
隕石落ちただけで派手に壊滅。日本人が海外旅行で知ってそうな場所はほとんど壊滅。
悪いヤツ:
またブルーコスモス。しかも今度のヤツは服からしてあからさまに変。どっかのいかれた応援団みたいだ。
シン:
主人公。とりあえずガンマニア女の一挙手一投足にけちをつけないと気が済まない人。
シンの頭脳:
テロリストのタワゴトを真に受けて他国の要人に真実らしく平気で言えてしまう。こんなヤツが兵士やってるなよ。
ガンマニア:
いっていることは取り立てて悪いわけではないが外交使節なのでいちいち悪意に解釈されるかわいそうな人。
ラクス:
今回登場。アレだけの事をしでかしながら孤児院でキラと平穏に暮らしている。権力というものを早くも見限ったってことか!?
母艦ミネルバ:
屋外(要するに外の甲板)で射撃演習ができる。クルーの性格を考えるといつ刃傷沙汰が起きないか非常に心配だ。
今回の話:
平和なのを無理やり大戦争にしたいので色々ごにょごにょ頑張ってた。
<けつろん>
ガンダムには世界戦争必須。